慰安婦を題材にしたゲーム The Wednesdayプレイ日記 #2

少々ゲームに入り込むと、画面キャプチャを忘れますwばあさんのターンで眠りにつくと、1945年にタイムスリップします。面影も当時のものとなり、幾ばくかゲーム感が出てきます。わかりやすく、主人公はチョゴリを着ていますので余計なことは考えずに済む設計となっています。収容所的な住まいなので、どこが誰の部屋かすごく分かりづらいのですが、なんとなく覚えることができなくもないでしょう。この手帳と小石みたいなものは誰かの部屋に置いてあったものです。(忘れている

左主人公、右褐色姉とさせていただきます。ちなみに、小石的なものを褐色姉に渡すことで進行します。

外の貼り紙には、看護訓練があるので参加するようにとのことです。これも会話したりして話を進めることで行けるようになります。再三申し上げますが、テキストが読めないので、たまに出てくる日本語も大きな手掛かりと言えます。ここまでのプレイで感じること…何のゲーム?あと、創氏改名されてるよ!というアピールも忘れていません。どっちにしろわからないんだけどね。

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